大会長挨拶
第26回関節ファシリテーション学会学術大会
大会長 川地 剛(サニーサイドホスピタル)
第3回関節ファシリテーション研究会、第13回関節ファシリテーション学会学術大会は名古屋市で開催されました。
第26回関節ファシリテーション学会学術大会は、岐阜市で2026年10月24日(土)、25
日(日)に開催をいたします。
この地名は中国の古代の地名で、周の文王が天下統一の拠点とした「岐山」と孔子の故郷である「曲阜」に由来し、織田信長がこの地で天下統一を目指すという決意を表したものです。
関節ファシリテーション学会25年間の集大成となる学術大会の後を受け、私達も決意を新たに更なる一歩を踏み出す学術大会にいたしたいと考えています。
今大会のテーマは「臨床研究とSJF」です。
患者を通して試行錯誤を繰り返し、事実を積み重ねてきた技術の背景となる「臨床研究」を主テーマといたしました。
技術を学ぶにあたり方法論も必要ですが、その背景には膨大な臨床データと先人のたゆまぬ努力による検証作業があることを知り、技術の本質を捉えることでその価値を見出し、研鑽を積むことの大切さを感じて欲しいと思います。
そして、理学療法士・作業療法士はいうまでもなく医療従事者です。
真理の探究こそが私達の責務であることを再認識し、会員の目標である技術開発に向かう新たな探究心が芽生える場となりますよう準備委員一同、開催準備を進めて参ります。
「患者のための研究」とはについて再考すべく、大会の柱を基調講演、招待講演、特別講演、一般演題といたしております。
大会会場はJRにて名古屋駅からわずか20分、JR岐阜駅と直結したアクセスの良い会場です。
是非とも清流の国、岐阜にお越し下さい。
皆様の参加を心よりお待ちしております。